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ENJJ

ENJJって何?
Embassy(日本大使館)・NGO・JICA・JBAC(商工会)がオールジャパンとしてカンボジアの発展に貢献するために、ODA・草の根の経験や課題について協議、情報交換を行うことを目的に2004年から開かれてきた会議です(2008年までは最後のJは国際協力銀行JBICのJでしたが2008年7月よりJBACが加入し10月にJBICがJICAと統合したためJBICはJBACに変更しました)。2004年8月16日に開催されたENJJ定期協議会の場において、年に2回の開催頻度では意見のすり合わせが難しいことが反省として挙がり、その後、4者が定期的に集い、対話をおこなっていく重要性が参加者全員によって認識されました。JICAカンボジア事務所のNGOデスクが調整役を務め、分野別の分科会や勉強会を行うことが提案され、これを受けて連携促進会議と5つの分科会が発足しました。

2009年からは定期協議会、連携促進会議と言った名前や従来の考えにとらわれずに多くの方の参加を促す事を目的に、全体で開催する会の名称を「全体会議」と、改めました。変化の激しい社会においてENJJも形にとらわれずに必要に応じて柔軟に協議を行なうことが可能な「受け皿」もしくは「話合いの場」としての重要性を高めていく予定です。

ENJJ協議会の実績
各会議の位置づけと開催頻度について(2009年7月3日全体会議において確認)
全体会議
1.年2回+適宜(議題があるとき)大使館もしくはJICA(NGOデスク)開催。
2.大使館、NGO、JICA、JBAC4者間のフォーマルな意見交換会。
3.会の主な目的は、意見・情報交換。分科会の分野に収まらない横断的な議題も扱う。
4.開催時期は、次年度予算決定後となる7月と1月前後が妥当。
5.連携の成果を確認し、軌道修正をおこなう。

分科会
1. 各分野での情報共有(農業・農村開発、保健、教育、平和構築、人権GGの5分野、内平和構築と保健は休止)
2. 実務者レベルの問題共有と意見交換。
*必要があれば、政策提言を行う。特に会議の枠にこだわらない柔軟な対応を行う。
*就業時間内に行い議事録を残す事を基本のルールとする。
 
2009年9月末日までの間、全体会議1回、定期協議会5回、連携促進会議13回、農業・農村開発分科会14回、保健分科会13回、教育分科会23回、平和構築分科会14回、人権分科会13回、特別/合同分科会4回を実施しています。